[FreeBSD-users-jp 96407] Re: 原因はuim-qt5でした
masato.sakaguchi @ nifty.com
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2019年 6月 22日 (土) 01:18:49 UTC
太田さん、おはようございます。
アドバイスありがとうございました。
私のアドレスから投稿すると、このメーリングリストではスパム判定されてし
まうので無事に投稿できるか不安ですが、顛末をご報告します。
アドバイスに従い、
1「.xinitrcを消してstartxしたときのtwmならコアダンプしない」
2「.消した.xinitrcを復活してlxqtをtwnにするとコアダンプする」
ということを確認しました。
そこで/usr/X11R6/lib/X11/xinit/xinitrcを~/.にコピーしてtwmのあたりを消
してlxqtに書き替えたところコアダンプしません。
他の環境変数を試したところ、
QT_IM_MODULE=uim
とするとコアダンプすることがわかりました。
かな漢漢字変換にuim-mozcを入れたのでtextproc/uim-qt5も入れてありました
が、試したところ、uim-qt5をアンインストールすると、uimを設定していてもコ
アダンプしないので、これが真の原因と思われます。
fcitx-mozcに変更したところ、lxqtは極めて起動が速くレスポンスも良くなり
ました。デザインも良いし、これは良いです。
Yoshihiro Ota <ota @ j.email.ne.jp>さん:
> おはようございます。
>
> startx で起動しているとのことなので、~/.xinitrc あたりの見直しだと思い
ます。
>
> 安直に、core dump だけであれば、.cshrc あたりで、
> set coredumpsize=0
> をすると全ての core ファイルの生成をやめます。
>
> 太田
masato.sakaguchi @ nifty.com 坂口真人
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