svn commit: r48091 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11

From: Ryusuke SUZUKI <ryusuke_at_FreeBSD.org>
Date: Mon, 25 Jan 2016 14:16:19 +0000 (UTC)
Author: ryusuke
Date: Mon Jan 25 14:16:18 2016
New Revision: 48091
URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/48091

Log:
  - Merge the following from the English version:
  
  	r46930 -> r47098	head/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml

Modified:
  head/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml

Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml
==============================================================================
--- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml	Mon Jan 25 05:12:20 2016	(r48090)
+++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml	Mon Jan 25 14:16:18 2016	(r48091)
_at__at_ -3,7 +3,7 _at__at_
      The FreeBSD Documentation Project
      The FreeBSD Japanese Documentation Project
 
-     Original revision: r46930
+     Original revision: r47098
      $FreeBSD$
 -->
 <chapter xmlns="http://docbook.org/ns/docbook"
_at__at_ -263,59 +263,6 _at__at_
     <screen>&prompt.root; <userinput>pkg install xorg</userinput></screen>
   </sect1>
 
-  <sect1 xml:id="x-config-quick-start">
-    <title>クィックスタート</title>
-
-    <para>ほとんどの場合 <application>&xorg;</application> は自己構成です。
-      設定ファイルを変更せずに起動しても、
-      ビデオカードおよび入力デバイスは自動的に検出されて使われます。
-      自動設定は最も好ましい方法で、最初に試してみるべき方法です。</para>
-
-    <procedure xml:id="x-config-quick-start-procedure">
-      <step>
-	<para>X サーバが <acronym>HAL</acronym>
-	  を使っていることを確認してください。</para>
-
-	<screen>&prompt.user; <userinput>pkg info xorg-server | grep HAL</userinput></screen>
-
-	<para>もし、<acronym>HAL</acronym> が
-	  <literal>off</literal> になっているようでしたら、
-	  次のステップまで読み飛ばしてください。
-	  もし、<acronym>HAL</acronym> が <literal>on</literal> であれば、
-	  <filename>/etc/rc.conf</filename> に以下の 2 つのエントリを追加して、
-	  必要となるサービスを有効にしてください。</para>
-
-	<programlisting>hald_enable="YES"
-dbus_enable="YES"</programlisting>
-
-	<screen>&prompt.root; <userinput>service hald start ; service dbus start</userinput></screen>
-      </step>
-
-      <step>
-	<para>古い版の <filename>xorg.conf</filename>
-	  の名前を変更するか削除してください。</para>
-
-	<screen>&prompt.root; <userinput>mv /etc/X11/xorg.conf ~/xorg.conf.etc</userinput>
-&prompt.root; <userinput>mv /usr/local/etc/X11/xorg.conf ~/xorg.conf.localetc</userinput></screen>
-      </step>
-
-      <step>
-	<para>X システムを起動してください。</para>
-
-	<screen>&prompt.user; <userinput>startx</userinput></screen>
-
-	<para>マウスを動かしたり、ウィンドウに対してテキストを入力して、
-	  システムが正しく動いていることを確認してください。
-	  マウスおよびキーボードが期待通りに動いているようでしたら、
-	  <xref linkend="x11-wm"/> および <xref linkend="x-xdm"/>
-	  に進んでください。</para>
-
-	<para>もしマウスおよびキーボードが思ったように動かない場合には、
-	  <xref linkend="x-config"/> に進んで設定を続けてください。</para>
-      </step>
-    </procedure>
-  </sect1>
-
   <sect1 xml:id="x-config">
     <info><title><application>&xorg;</application> の設定</title>
       <!--<authorgroup>
_at__at_ -326,55 +273,78 _at__at_ dbus_enable="YES"</programlisting>
     <indexterm><primary>&xorg;</primary></indexterm>
     <indexterm><primary><application>&xorg;</application></primary></indexterm>
 
-    <para>古かったり、一般的ではないような機器を使う場合には、
-      設定を始める前に、
-      以下のハードウェア情報を集めておくと助けになるでしょう。</para>
+    <para>ほとんどの場合 <application>&xorg;</application> は自己構成です。
+      自動設定は最も好ましい方法で、最初に試してみるべき方法です。
+      設定ファイルを変更せずに X を起動しても、
+      ビデオカードおよび入力デバイスは自動的に検出されて使われます。
+      もしシステムに設定ファイルがすでに存在しているが、
+      新しく設定を行いたいと考えているのであれば、
+      最初にこれまでの設定を保存してください。</para>
 
-    <itemizedlist>
-      <listitem>
-	<para>モニタ同期周波数</para>
-      </listitem>
+    <screen>&prompt.root; <userinput>mv /etc/X11/xorg.conf ~/xorg.conf.etc</userinput>
+&prompt.root; <userinput>mv /usr/local/etc/X11/xorg.conf ~/xorg.conf.localetc</userinput></screen>
 
-      <listitem>
-	<para>ビデオカードのチップセット</para>
-      </listitem>
+    <para>設定ファイルを生成し、
+      X システムを起動するには以下のコマンドを実行してください。</para>
 
-      <listitem>
-	<para>ビデオカードのメモリ</para>
-      </listitem>
-    </itemizedlist>
+    <screen>&prompt.user; <userinput>startx</userinput></screen>
+
+    <para>黒とグレーのグリッドと X
+      のマウスポインタが現われればその設定は成功です。
+      マウスを動かしたり、ウィンドウに対してテキストを入力して、
+      システムが正しく動いていることを確認してください。
+      テストを終了するには、X を起動するコマンドを実行した仮想コンソールに
+      <keycombo action="simul"> <keycap>Ctrl</keycap>
+	<keycap>Alt</keycap>
+	<keycap>F<replaceable>n</replaceable></keycap> </keycombo>
+      (1 番目の仮想コンソールへは <keycap>F1</keycap>)
+      と入力して切り替え、<keycombo action="simul"> <keycap>Ctrl</keycap>
+	<keycap>C</keycap> </keycombo> と入力してください。</para>
+
+    <para>マウスまたはキーボードが動かないようでしたら、<xref
+	linkend="x11-understanding"/> を参照してください。</para>
+
+    <para><application>GNOME</application>, <application>KDE</application>
+      もしくは <application>Xfce</application> のようなデスクトップ環境は、
+      ビデオ解像度のようなパラメータを設定するグラフィカルなツールを提供しています。
+      もし、デフォルトのコンフィグレーションがうまく動く場合には、
+      <xref linkend="x11-wm"/>
+      で説明されているデスクトップ環境のインストール例へと進んでください。</para>
+
+    <note>
+      <para><keycombo action="simul">
+	  <keycap>Ctrl</keycap>
+	  <keycap>Alt</keycap>
+	  <keycap>Backspace</keycap>
+	</keycombo> キーの組み合わせでも
+	<application>&xorg;</application> を終了できます。 
+	X 端末エミュレータで以下のコマンドを入力してください。</para>
+
+      <screen>&prompt.user; <userinput>setxkbmap -option terminate:ctrl_alt_bksp</userinput></screen>
+
+      <para>または、
+	<application>hald</application> 用のキーボード設定ファイル
+	<filename>x11-input.fdi</filename> を作成して
+	<filename>/usr/local/etc/hal/fdi/policy</filename>
+	ディレクトリに保存してください。
+	このファイルには以下を含める必要があります。</para>
+
+      <programlisting>&lt;?xml version="1.0" encoding="iso-8859-1"?&gt;
+&lt;deviceinfo version="0.2"&gt;
+  &lt;device&gt;
+    &lt;match key="info.capabilities" contains="input.keyboard"&gt;
+	  &lt;merge key="input.x11_options.XkbOptions" type="string"&gt;terminate:ctrl_alt_bksp&lt;/merge&gt;
+    &lt;/match&gt;
+  &lt;/device&gt;
+&lt;/deviceinfo&gt;</programlisting>
 
-    <indexterm>
-      <primary>水平同期周波数</primary>
-    </indexterm>
-    <indexterm>
-      <primary>水平走査レート</primary>
-      <see>水平同期周波数</see>
-    </indexterm>
-    <indexterm><primary>リフレッシュレート</primary></indexterm>
-    <indexterm>
-      <primary>垂直同期周波数</primary>
-      <see>リフレッシュレート</see>
-    </indexterm>
-    <indexterm>
-      <primary>垂直走査レート</primary>
-      <see>リフレッシュレート</see>
-    </indexterm>
-
-    <para>画面の解像度とリフレッシュレートは、
-      モニタの水平および垂直同期周波数により決定されます。
-      ほとんどすべてのモニタは、これらの値を自動検出します。
-      これらの値を自動検出しないモニタもありますが、
-      こういった仕様は、付属のマニュアルや、
-      製造元のウェブサイトから取得できます。</para>
-
-    <para>ビデオカードのチップセットも自動検出され、
-      ビデオドライバの選択に使われます。
-      正常に認識されない時のために、
-      どのチップセットが使われているかを知っておくとよいでしょう。</para>
+      <para><filename>xorg.conf.new</filename> の
+	<literal>ServerLayout</literal> もしくは
+	<literal>ServerFlags</literal> セクションに、
+	以下の行を追加する必要もあるでしょう。</para>
 
-    <para>ビデオカードのメモリは、
-      グラフィックアダプタがどの解像度とどの色数で動くことができるかを決めます。</para>
+      <programlisting>Option	"DontZap"	"off"</programlisting>
+    </note>
 
     <sect2>
       <title>注意</title>
_at__at_ -417,61 +387,6 _at__at_ dbus_enable="YES"</programlisting>
 	</listitem>	
       </itemizedlist>
     </sect2>
-
-    <sect2>
-      <title><application>&xorg;</application> の設定</title>
-
-      <para>デフォルトでは、<application>&xorg;</application> は、
-	<acronym>HAL</acronym> を用いてキーボードやマウスを自動認識します。
-	<package>x11/xorg</package> の依存として、
-	<package>sysutils/hal</package> および
-	<package>devel/dbus</package> port
-	が自動的にインストールされますが、以下のようなエントリを
-	<filename>/etc/rc.conf</filename> に追加し、
-	有効にする必要があります。</para>
-
-      <programlisting>hald_enable="YES"
-dbus_enable="YES"</programlisting>
-
-      <para><application>&xorg;</application> の設定が行われる前に、
-	これらのサービスを起動してください。</para>
-
-      <screen>&prompt.root; <userinput>service hald start</userinput>
-&prompt.root; <userinput>service dbus start</userinput></screen>
-
-      <para>一度これらのサービスを起動したら、
-	以下のように入力して <application>&xorg;</application>
-	の自動設定を確認してください。</para>
-
-      <screen>&prompt.root; <userinput>Xorg -configure</userinput></screen>
-
-      <para>これにより、<filename>/root/xorg.conf.new</filename>
-	という、検出されたハードウェアに対し、
-	適切なドライバを読み込むような設定ファイルの雛形が生成されます。
-	次に、以下を実行して、
-	自動的に作成された設定ファイルがそのグラフィックハードウェアで動くことを確認してください。</para>
-
-	<screen>&prompt.root; <userinput>Xorg -config xorg.conf.new -retro</userinput></screen>
-
-      <para>もし、うまく動かないような場合には、<xref
-	  linkend="x11-understanding"/> へと進んでください。
-	うまく動いた場合には、設定ファイルを
-	<filename>/etc/X11/xorg.conf</filename>
-	へとコピーしてください。</para>
-
-	<screen>&prompt.root; <userinput>cp xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf</userinput></screen>
-
-      <note>
-	<para><application>GNOME</application>,
-	  <application>KDE</application> もしくは
-	  <application>Xfce</application>
-	  のようなデスクトップ環境は、
-	  ビデオ解像度のようなパラメータを設定するグラフィカルなツールを提供しています。
-	  もし、デフォルトのコンフィグレーションがうまく動く場合には、
-	  <xref linkend="x11-wm"/>
-	  で説明されているデスクトップ環境のインストール例へと進んでください。</para>
-      </note>
-    </sect2>
   </sect1>
 
   <sect1 xml:id="x-fonts">
Received on Mon Jan 25 2016 - 14:16:20 UTC